山からのいただきもの。

2011/ 05/ 18
                 
昨日は休日を使って山スキーを楽しんできた夫。


お土産にウコギ科のコシアブラ、アブラナ科の葉わさびを山から摘んできてくれました。
葉わさびもお土産に、と持ち帰りました。


新緑の緑の美しい事!


新緑の黄緑ってなんてきれいなの!

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葉脈がこんなにもくっきり!自然が作り出す模様にうっとりしてしまいました。




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そういえば・・・4月5月のこの時期・・・・アトリエに通っていた頃はよくつくしやノカンゾウ、ヨモギなんかを摘み取って先生のお宅で天ぷらや酢味噌和えでいただいたっけ。思い出しました。

先生言っていたなぁ~・・・この時期、春に芽吹いた植物は苦味やえぐみが強くて、それは長い冬を越して生きようとする植物の力なのよ、って。それをいただくと植物のパワーが私達の体にも入り込んで5月病や心の不調を取り除いてくれるのだ、と。

先週もお土産で持ち帰ったたらの芽の天ぷらをして、子供達のもっとないの~?の声に気をよくしたのか・・・・
たくさん持ち帰ってきてくれました。あら~山の幸~きれいな色ね~素敵~♪・・・・とまでよかったのですけど・・・

すでに時は8時半をまわり・・・・もうすぐ9時になろうとしていました。

今からしなくていいから・・・と言われたんですけど、子どものころから母になんでも採れたてのうちに下ごしらえをしておいたものとそうでないものは味が全然違うから早くしなさい、と教えられてきたので、どうしても今夜中になんとかしたい、おいしいうちに・・・と取り組んだ夜の天ぷら・・・・・夜のお浸し・・・


きっと今日は夫が休みだから私も少し休める~なんていう期待感が心に住んでいたんでしょうかね~


なんだかイライラ感が襲ってきまして・・・先日書いた夫への感謝の心はどこへやら、なんでこんなめんどくさいお土産なんだ~!!なんて爆発しながら揚げていました・・・


釣り好きの旦那さんが小さなカレイをど~んと吊り上げてうんざりしている妻の姿みたいなもんでしょうか~
悪気がないので余計当たり所がない感じで・・・

気が付くとせっかく山でリフレッシュしてきた夫にイライラ気分をぶつけていました~

あ~いつも母に言われていたのに~気持ちよく帰ってきたらよかったね、と迎えてあげなさい、って・・・。

いいわね~自分だけリフレッシュしてきて~なんて、教えられた間逆の言葉を発していました~・・。
だいたいね~休みなら夕食くらい一緒にとってくれれば一度で楽なのに~夕食をもう一度用意するだけでも面倒なのにさらに天ぷらまで!そんなら自分で作ればいいじゃなの!私はもう疲れた!これからアイロンげけもあるのよ~ブツブツ・・・


昔の夫だとここで怒り爆発!けんかに突入なのですけど・・・
台所に来てコシアブラのはかまを取るのをだまって手伝い・・・

私がひとしきり悪口大会の弁論を述べ終えるまでだまって聞いていました・・・。


子供達、おいしい!といってパリパリ天ぷらをほおばって、私も一口。


とてもおいしい。なんだか涙があふれそうになって・・・(でも絶対泣きませんよ!)

せっかくお土産に、という思いをくだいてしまって悪い事したなぁ~と反省していました・・・。


私が性格が悪いのかな、このお土産遊んできてごめんねお土産・・・もしくはまた行かせてねお土産みたいに思えてしまうのは!


植物の力が必要なのは私かな!?今日はたけのこご飯にしましょう!


今朝、主人にはちゃんと謝りましたよ、今度お土産は調理が一つで出来るものでよろしく!・・あれ?謝ってない!?




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